独りぐらしの簡単レシピ「おでん」 [レシピ]
ひとり暮らしで、「おいしいおでん」なんて。。。。
お鍋は小さいし、具の種類も少ないし・・・・。
なんて、あきらめていませんか?
そう、私もそうでした。
でも、忙しい時の作り置きにとても便利です。
毎日、何か一品だけ足していけば、どんどんおいしくなります。
持ち越すときは、
毎朝、弱火で10分ほど煮ましょう。熱殺菌になり、腐りません。
化学調味料なんて不要です。なくても十分おいしく作れます!
ぜひ、お試しください
≪材料≫
・いりこ
・こぶ(北海道の日高昆布がオススメ)
・干ししいたけ(国産のどんこしいたけがオススメ)
・酒
・塩(塩こうじがおすすめ)
・醤油 少々(隠し味)
・練りもの
(ごぼう巻・あご天・ちくわetc)
・こんにゃく
・冷凍だいこん
・じゃがいも
・あつあげ
・焼き豆腐
・つみれ
その他お好みで!
≪作り方≫
(準備)①可能であれば、前日からしいたけを水につけておきましょう。
②①にこぶ、いりこを入れます。
前日から着けていない日は、水に直接しいたけ、こぶ、いりこを入れます。
・こぶは、はさみでカットしておきます。
・いりこは、頭をとっておきます。
③つぎに、冷凍大根(冷凍大根については、こちらへ)、その他の具材を入れ、隠し味の少し醤油を入れ、酒を加えます。
濃い味がお好みの方は、ここで、塩や醤油を入れましょう。お好みで砂糖を加えてもよいでしょう。
④中火でタイマー20分をセット
⑤沸騰したら、可能な限りの弱火にします。
タイマーが鳴ったらできあがり。
≪ポイント≫
いりこやこぶは、少し多めのほうがおいしいです。
いりこを多めに入れたときは、酒も多めにしましょう。
お鍋は小さいし、具の種類も少ないし・・・・。
なんて、あきらめていませんか?
そう、私もそうでした。
でも、忙しい時の作り置きにとても便利です。
毎日、何か一品だけ足していけば、どんどんおいしくなります。
持ち越すときは、
毎朝、弱火で10分ほど煮ましょう。熱殺菌になり、腐りません。
化学調味料なんて不要です。なくても十分おいしく作れます!
ぜひ、お試しください
≪材料≫
・いりこ
・こぶ(北海道の日高昆布がオススメ)
・干ししいたけ(国産のどんこしいたけがオススメ)
・酒
・塩(塩こうじがおすすめ)
・醤油 少々(隠し味)
・練りもの
(ごぼう巻・あご天・ちくわetc)
・こんにゃく
・冷凍だいこん
・じゃがいも
・あつあげ
・焼き豆腐
・つみれ
その他お好みで!
≪作り方≫
(準備)①可能であれば、前日からしいたけを水につけておきましょう。
②①にこぶ、いりこを入れます。
前日から着けていない日は、水に直接しいたけ、こぶ、いりこを入れます。
・こぶは、はさみでカットしておきます。
・いりこは、頭をとっておきます。
③つぎに、冷凍大根(冷凍大根については、こちらへ)、その他の具材を入れ、隠し味の少し醤油を入れ、酒を加えます。
濃い味がお好みの方は、ここで、塩や醤油を入れましょう。お好みで砂糖を加えてもよいでしょう。
④中火でタイマー20分をセット
⑤沸騰したら、可能な限りの弱火にします。
タイマーが鳴ったらできあがり。
≪ポイント≫
いりこやこぶは、少し多めのほうがおいしいです。
いりこを多めに入れたときは、酒も多めにしましょう。
タグ:独りぐらし簡単レシピ 冷凍だいこん
独りぐらしレシピ「冷凍だいこん」 [レシピ]
大根の煮物を作るとき、大根を「冷凍」してから煮るほうが、おいしくできるって知っていました?
「まさか~!」
と、思ったのですが、チャレンジしてみました。
そしたらなんと、、、、おいしい!
しかも、時間が短縮されるんです!!!
≪メリット≫
・味がしみ込む時間が短縮
・荷崩れしない
・保存できる
≪理由≫
大根に味がしみ込むのは、大根の細胞が壊れ、そこにだし汁がしみ込むそうです。
煮る過程で徐々に細胞を壊していくわけです。
しかし、冷凍することで、先に細胞を壊してしまい、解凍する過程で細胞の隙間にだし汁が入り込むのだそうです。
お味噌汁も、冷凍大根を使うほうがおいしくスピーディーだそうです。
≪方法≫
①大根を料理する大きさに切る
②6時間ほど冷凍(それ以上でもOK)
③だし汁に冷凍だいこん、その他の具材を入れる。(煮立たせてから入れるのではなく、水の状態から大根を入れるのがコツです)
④中火で煮る。
⑤沸騰したら火を止め出来上がり。
⑥煮物の時は、そのまま10分ほどおき、味をしみ込ませる。
一人ぐらしをしていると、大根なんて、なかなか消費できないものです。
でも、冷凍して必要な分だけ利用できるなんて、とっても便利です!
是非、試してみてください。
≪冷凍だいこんを使ったレシピ≫
・簡単おでん
「まさか~!」
と、思ったのですが、チャレンジしてみました。
そしたらなんと、、、、おいしい!
しかも、時間が短縮されるんです!!!
≪メリット≫
・味がしみ込む時間が短縮
・荷崩れしない
・保存できる
≪理由≫
大根に味がしみ込むのは、大根の細胞が壊れ、そこにだし汁がしみ込むそうです。
煮る過程で徐々に細胞を壊していくわけです。
しかし、冷凍することで、先に細胞を壊してしまい、解凍する過程で細胞の隙間にだし汁が入り込むのだそうです。
お味噌汁も、冷凍大根を使うほうがおいしくスピーディーだそうです。
≪方法≫
①大根を料理する大きさに切る
②6時間ほど冷凍(それ以上でもOK)
③だし汁に冷凍だいこん、その他の具材を入れる。(煮立たせてから入れるのではなく、水の状態から大根を入れるのがコツです)
④中火で煮る。
⑤沸騰したら火を止め出来上がり。
⑥煮物の時は、そのまま10分ほどおき、味をしみ込ませる。
一人ぐらしをしていると、大根なんて、なかなか消費できないものです。
でも、冷凍して必要な分だけ利用できるなんて、とっても便利です!
是非、試してみてください。
≪冷凍だいこんを使ったレシピ≫
・簡単おでん
独りぐらしの簡単レシピ「ワインにあう簡単オムレツ」 [レシピ]
あまりもので、気ままに作ったオムレツが、意外にもワインに合いました。
包丁さえも使わない、お手軽な1品です。
(材料)
ジャガイモ1個
ピーマン1個
卵1個
だし(麺つゆでもOk)
醤油(麺つゆの時はお好みで)
ワイン少量
ココナツミルク少量
胡椒(少し多めに)
塩ひとつまみ
七味ちょっぴり
バター
①ジャガイモとバターをアルミホイルに包み、オーブンで焼く
②ピーマンをちぎる
③レンジ様のシリコン容器に、卵、ココナッツミルク、だし、醤油、胡椒、塩ひとつまみ、ワイン、七味少々を入れて混ぜる。
④①のジャガイモをフォークで潰して入れ、②を加えて混ぜる。
⑤500wのレンジで1分、ここで混ぜて、さらに1分30秒レンジへ
完成!!!
包丁さえも使わない、お手軽な1品です。
(材料)
ジャガイモ1個
ピーマン1個
卵1個
だし(麺つゆでもOk)
醤油(麺つゆの時はお好みで)
ワイン少量
ココナツミルク少量
胡椒(少し多めに)
塩ひとつまみ
七味ちょっぴり
バター
①ジャガイモとバターをアルミホイルに包み、オーブンで焼く
②ピーマンをちぎる
③レンジ様のシリコン容器に、卵、ココナッツミルク、だし、醤油、胡椒、塩ひとつまみ、ワイン、七味少々を入れて混ぜる。
④①のジャガイモをフォークで潰して入れ、②を加えて混ぜる。
⑤500wのレンジで1分、ここで混ぜて、さらに1分30秒レンジへ
完成!!!